勝率の謎
…最近、ある人の三大日記を見ていた時の事。これは!と思う記事に遭遇した。内容はこうだ。ver2.01になって、どうやら全国対人成績の勝率表記が変わったらしい。今までは大戦1での勝率も含めた表記になっていたのが、ver2.01では大戦2のみの勝率に変更されていると。…で、その人はというと、前バージョンまで勝率48%ぐらいだった(1でまだ下手な頃に負け込んだため)のが、バージョンアップでなんと勝率68%になったと。
何が言いたいかと言うと、どうも三大2になってから勝率と相手の実力が噛み合ってないなとずっと思っていたわけです。勝率30%~40%台でもやたらうまい人がいたりする。負ける度に「なんでこんなうまいのにこの勝率なんだ?」と思う。
で、その謎がここで氷解したというわけですwまあみんなかなり成長しているという事ですよね~。最近では宿将でもやたら強い人いますし…そんな人が2で70%近い勝率を叩くわけですから、そりゃ負けるわけですよ^^;;が、言い換えると今バージョンで2になってからの勝率になったみたいですから、 これからは勝率と実力がある程度リンクしているという事になりますよね。で、これを見て納得と同時に安心したわけですw
…前置きが長くなりました。今日のテーマなんですが、「攻守自在」デッキを再考察してみたいと思います。というのも、元々攻守自在は面白そうだなと思っていたわけですが、実際使ってみるとVer2.00では中途半端で使いにくかった。それが、今回のVer2.01で上方修正されたため見直そうというわけです。ネックであった範囲もわずかながら拡大し、味方にかけた時の速度がアップ。これ、1.5倍とか1.8倍とか言われていますがどちらでしょうね。この二つの違いは大きいです!1.5倍なら暴虐みたいに槍を壁にできるのでかなり使いやすいw効果時間の11cも知力に見合っていて非常に魅力的と言えます。また、敵にかけた時の武力も-4となった上知力を下げるのでダメ計防止にもなる。
さて、これをふまえデッキを考察してみます。現バージョンの特徴として、反計要員が軒並み弱体化して微妙になっているというのがあるため、無理に入れる必要はないと思います。まあ、強いて反計目的で入れるならば程イクが攻守味方掛けと相性いいでしょう。李典は入れるとしても武力弓要員ですね。。
そして司馬懿のステータスが2コス6/10伏魅とR周ユに近く、2コスの割に武力が低いため必然的に相性の良い構成は2/2/2/1/1となります。という事でこんな感じに。
・SRホウ徳(U夏候淵)・R張コウ・R司馬懿・C李典・C陳宮(C楊阜)
・R張コウ・R夏候淵・R司馬懿・R楽進・C陳宮(C楊阜)
この二つを考えています。陳宮は範囲を確認していないのでなんともですが、弓デッキが流行っている今の環境を考えると選択肢に入ってくるのではと思います。降雨落雷に耐性が付くのも良いです。また、ヨウフはどうもバージョンアップで範囲が拡大した模様。武力も2あるし、小回りが効く指揮の軽い弱体化は候補になると思います。また、攻守味方掛けが速度1.5倍と仮定すると、壁役として武力のある槍が必須ですね。そういった意図で張コウが入っています。計略はもはやアテにしていませんwまあ、武力+4の暴虐と言えば意味が分かると思います。
2番目に関しては弓の強化で候補になるR夏候淵を入れた形。ちまたではU許チョに人気が出てきているようですが、夏候淵は7/6という優秀なステ、勇魅の特技、また指揮3で43c武力10弓を維持できる等、徐盛や黄忠と比べても優秀なカードと言えると思います。但し、高武力の弓は攻守味方掛けとは性質上相性がいいとは言い難いので、そこは好みが分かれるところです。カードとしては強いですが。
あ、ちなみに李典→楽進、R夏候淵→U夏候淵でいいんじゃ…と思った人もいると思います。いける方はもちろんそちらでどうぞw俺は騎馬4とかまず無理なので(=_=)…正直騎馬3でもボロボロになりますけどねwまあそんなわけで無理矢理弓入れたわけです^^;;
後は使っていく内に立ち回りが確立できれば攻守自在、強いと思うんですけどねえ。一回ぐらい頂上で見たいものです。同様に司馬懿のライバル、諸葛亮も融通の効く英傑号令、知力10で11c持続とまさに対を成す計略になりましたね。妨害・ダメ計が流行ってきている現状を考えるとこちらも強いと思います。どちらも一見中途半端なように見えますが、その分テクニカルで活かすも殺すも自分次第だと思うんですよね。後はデッキ構成による周りの計略でのサポート。ある意味普通の号令より面白いと思っていますが、どうでしょうかね?
まあ今度試してみようとは思います…騎馬3だからテンパって終わりそうですけどね(-_-;)
ちなみに三国志の日記、次回予告は「乱れ打ち」デッキの予定です。最近強い構成が見つかってサブでは結構勝てているのでw覇者でも勝てるかどうかは、分かりません~(=_=)
何が言いたいかと言うと、どうも三大2になってから勝率と相手の実力が噛み合ってないなとずっと思っていたわけです。勝率30%~40%台でもやたらうまい人がいたりする。負ける度に「なんでこんなうまいのにこの勝率なんだ?」と思う。
で、その謎がここで氷解したというわけですwまあみんなかなり成長しているという事ですよね~。最近では宿将でもやたら強い人いますし…そんな人が2で70%近い勝率を叩くわけですから、そりゃ負けるわけですよ^^;;が、言い換えると今バージョンで2になってからの勝率になったみたいですから、 これからは勝率と実力がある程度リンクしているという事になりますよね。で、これを見て納得と同時に安心したわけですw
…前置きが長くなりました。今日のテーマなんですが、「攻守自在」デッキを再考察してみたいと思います。というのも、元々攻守自在は面白そうだなと思っていたわけですが、実際使ってみるとVer2.00では中途半端で使いにくかった。それが、今回のVer2.01で上方修正されたため見直そうというわけです。ネックであった範囲もわずかながら拡大し、味方にかけた時の速度がアップ。これ、1.5倍とか1.8倍とか言われていますがどちらでしょうね。この二つの違いは大きいです!1.5倍なら暴虐みたいに槍を壁にできるのでかなり使いやすいw効果時間の11cも知力に見合っていて非常に魅力的と言えます。また、敵にかけた時の武力も-4となった上知力を下げるのでダメ計防止にもなる。
さて、これをふまえデッキを考察してみます。現バージョンの特徴として、反計要員が軒並み弱体化して微妙になっているというのがあるため、無理に入れる必要はないと思います。まあ、強いて反計目的で入れるならば程イクが攻守味方掛けと相性いいでしょう。李典は入れるとしても武力弓要員ですね。。
そして司馬懿のステータスが2コス6/10伏魅とR周ユに近く、2コスの割に武力が低いため必然的に相性の良い構成は2/2/2/1/1となります。という事でこんな感じに。
・SRホウ徳(U夏候淵)・R張コウ・R司馬懿・C李典・C陳宮(C楊阜)
・R張コウ・R夏候淵・R司馬懿・R楽進・C陳宮(C楊阜)
この二つを考えています。陳宮は範囲を確認していないのでなんともですが、弓デッキが流行っている今の環境を考えると選択肢に入ってくるのではと思います。降雨落雷に耐性が付くのも良いです。また、ヨウフはどうもバージョンアップで範囲が拡大した模様。武力も2あるし、小回りが効く指揮の軽い弱体化は候補になると思います。また、攻守味方掛けが速度1.5倍と仮定すると、壁役として武力のある槍が必須ですね。そういった意図で張コウが入っています。計略はもはやアテにしていませんwまあ、武力+4の暴虐と言えば意味が分かると思います。
2番目に関しては弓の強化で候補になるR夏候淵を入れた形。ちまたではU許チョに人気が出てきているようですが、夏候淵は7/6という優秀なステ、勇魅の特技、また指揮3で43c武力10弓を維持できる等、徐盛や黄忠と比べても優秀なカードと言えると思います。但し、高武力の弓は攻守味方掛けとは性質上相性がいいとは言い難いので、そこは好みが分かれるところです。カードとしては強いですが。
あ、ちなみに李典→楽進、R夏候淵→U夏候淵でいいんじゃ…と思った人もいると思います。いける方はもちろんそちらでどうぞw俺は騎馬4とかまず無理なので(=_=)…正直騎馬3でもボロボロになりますけどねwまあそんなわけで無理矢理弓入れたわけです^^;;
後は使っていく内に立ち回りが確立できれば攻守自在、強いと思うんですけどねえ。一回ぐらい頂上で見たいものです。同様に司馬懿のライバル、諸葛亮も融通の効く英傑号令、知力10で11c持続とまさに対を成す計略になりましたね。妨害・ダメ計が流行ってきている現状を考えるとこちらも強いと思います。どちらも一見中途半端なように見えますが、その分テクニカルで活かすも殺すも自分次第だと思うんですよね。後はデッキ構成による周りの計略でのサポート。ある意味普通の号令より面白いと思っていますが、どうでしょうかね?
まあ今度試してみようとは思います…騎馬3だからテンパって終わりそうですけどね(-_-;)
ちなみに三国志の日記、次回予告は「乱れ打ち」デッキの予定です。最近強い構成が見つかってサブでは結構勝てているのでw覇者でも勝てるかどうかは、分かりません~(=_=)
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